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極端な例:(足立区レベル10として/公費負担PCR検査と公的陰性証明が発行されることが前提)
・足立区がレベル10を達した場合でも、区民が区外に出る場合は区外レベルを遵守する。
・足立区がレベル10を達した場合でも、区民が区外から区内に入る場合も区外レベルを遵守する。
・足立区民が区内で風邪症状が見られた場合は速やかに医療機関でPCR検査をし医師の指示に従う。
・足立区民が区外で風邪症状が見られた場合はその地域の医療機関でPCR検査をし医師の指示に従う。
・足立区民は風邪症状が治まるまでは外出を避け、回復後、PCR検査を受け陰性証明を取得する。
・足立区外の在住者が足立区内で飲食をする場合は発行72時間以内陰性証明の提示を義務付ける。
・足立区内での集会に参加する区外在住者は発行72時間以内陰性証明の提示を義務付ける。
・足立区民が足立区内での活動は防疫を主軸としたレベル10基準での自由とする。
・レベル数値は、感染者数・陽性率の変化で増減変動する。
参考例
3/24時点 足立区の3月10日~3月16日 感染者週平均:16.8人・陽性率:4.7%=レベル5
足立区の場合、上記表に当てはめると感染者週平均はレベル7に該当しますが、感染率が4.7%であるため、レベル5となります。
3/22時点 東京都の感染者週平均:302.9人・陽性率:3.6%=レベル1
東京都の場合、上記表に当てはめると陽性率はレベル6に該当しますが、感染者週平均が300人を越えていますことからレベル1となります。 |
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